平成３０年１０月２７日（土）新しくなった霞ヶ浦支部の最初の活動として、雄翔館屋上の整備を実施しました。 雄翔館は建設されて既に半世紀が経過し、これまで小規模の改修工事は行われてきましたが、大雨が降ると館内に雨漏りがするなど老朽化が目立ってきております。 このたび雨漏りの一因となっている屋上の排水管の清掃を、霞ヶ浦支部で行いました。作業には徳永支部長をはじめ６名の支部会員が、本部からは平野事務局長が参加し、広報援護班長の支援もいただいて約１時間をかけて汚水溝にたまっていた泥を排除し降雨時の排水性の改善を図りました。 作業終了後は、資料等の保管庫に移動し保管資料等の整備を行い、久しぶりの支部活動にいい汗をかいて終了しました。